2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
厚生労働大臣 田村 憲久君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 スポーツ庁審議 官 豊岡
厚生労働大臣 田村 憲久君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 スポーツ庁審議 官 豊岡
○政府参考人(豊岡宏規君) お答えを申し上げます。 東京パラリンピック競技大会における観客の取扱いにつきまして、八月十六日の四者協議におきましては、全ての競技について無観客とすると、その方針と併せて、学校連携観戦につきましては、保護者等の意向を踏まえて自治体や学校設置者が希望する場合には、安全対策を講じた上で実施できるようにすると示されたところでございます。
議官 山内 智生君 内閣府地方創生 推進室次長 黒田 昌義君 警察庁交通局長 高木 勇人君 外務省大臣官房 参事官 原 圭一君 文部科学省総合 教育政策局社会 教育振興総括官 寺門 成真君 スポーツ庁審議 官 豊岡
○政府参考人(豊岡宏規君) 御答弁申し上げているとおりでございますが、スポーツ庁といたしまして子供の安全を第一に考えていくということは、先ほど申し上げたとおりでございます。 そのような中で、今後の状況に対応いたしまして、適切な指導をしていきたいと思っております。
○政府参考人(豊岡宏規君) お答えを申し上げます。 仮に無観客で競技が開催されるという場合につきましては、本年六月八日の参議院文教科学委員会におきまして、文部科学大臣より、仮に無観客で開催するということになったら児童生徒のみ連れていくことは考えられない旨の答弁をいたしております。
○政府参考人(豊岡宏規君) 観客の在り方自体について、今後、先ほど申し上げました五者協議の合意を踏まえて関係者間で適切に決定がなされるものというふうに思っております。
議官 梶尾 雅宏君 内閣官房内閣審 議官 植松 浩二君 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 スポーツ庁審議 官 豊岡
○政府参考人(豊岡宏規君) お答えを申し上げます。 御指摘の学校連携観戦につきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の令和元年度に組織委員会によって募集が行われたものでございます。
財務省大臣官房 審議官 小野平八郎君 財務省主計局次 長 青木 孝徳君 国税庁課税部長 重藤 哲郎君 文部科学省大臣 官房サイバーセ キュリティ・政 策立案総括審議 官 行松 泰弘君 スポーツ庁審議 官 豊岡
内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 彦谷 直克君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 猪原 誠司君 政府参考人 (出入国在留管理庁出入国管理部長) 丸山 秀治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 蝦名 喜之君 政府参考人 (スポーツ庁審議官) 豊岡
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣審議官植松浩二君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、スポーツ庁審議官豊岡宏規君、スポーツ
例えば豊岡市は、レジ袋、政府の前に、禁止だ、絶対禁止だと言っている市町村。そうしたら、国の中でそれは、余りそういうことを言うとぎゃあぎゃあ言われるかもしれませんけれども、せめて自然公園の中ぐらいは自動販売機はやめるべきだと。自然を味わいに来て、ウルトラ人工的なものを使って飲んで、何しに来ているの、矛盾しているんじゃないのと。そういうことを是非始めていただきたいんですけれどもね。
人材局審議官 幸 清聡君 内閣府大臣官房 審議官 伊藤 信君 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷 直克君 総務省大臣官房 審議官 黒瀬 敏文君 文部科学省大臣 官房審議官 蝦名 喜之君 スポーツ庁審議 官 豊岡
○政府参考人(豊岡宏規君) お答え申し上げます。 日本人選手へのワクチン接種に関しましてお答え申し上げます。 今回、IOCがファイザー、ビオンテックと合意をされましたワクチン無償提供の御提案、これは東京大会の安全、安心な開催に向けて重要なものと考えておりまして、日本人選手団へのワクチン接種に向けて関係機関等との調整を鋭意進めているところでございます。
では、次に、これも地元の兵庫県豊岡市がしている独自の取組について少しまず御紹介をさせていただきたいと思います。 この豊岡市というところは、城崎温泉とかコウノトリというのが世間的には有名なところかなと思いますけれども、文化芸術を武器に演劇の町づくりをして地方創生に取組をしているところです。
○国務大臣(坂本哲志君) 豊岡市は、従来から、人口規模は小さくとも、ローカルであること、そして地域固有であることを通じて世界の人々から尊敬され、尊重される町を意味する小さな世界都市を目指し、文化芸術の創造等に向けた取組を行ってきたと承知しております。 私も総務副大臣のときにこの豊岡市を視察をさせていただきました。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官十時憲司君、内閣審議官渡邊昇治君、内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、総務省大臣官房審議官黒瀬敏文君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、財務省主計局次長宇波弘貴君、スポーツ庁審議官豊岡宏規君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、
○豊岡政府参考人 お答え申し上げます。 外国人プロスポーツ選手等につきましては、本年三月以降、現時点まで百四十四名が、特段の事情がある者といたしまして、関係省庁との調整の結果、入国いたしております。 その際に誓約書をいただいているわけでございますが、仮に、そういった方々から陽性とか体調不良が出てきたときには、保健所に御相談いただくというような要請書の内容になっていると承知しています。
○豊岡政府参考人 私どもが承知しておりますその一名と申しますのは、ドミニカからいらっしゃった方で、空港検疫で陽性になったというふうに承知しております。
一方、例えば、私の地元兵庫県豊岡市などでは、クラスター協議会は設立されたものの、計画の策定に何と三年も要し、ようやく今年になって施設整備が始まろうとしています。 こうした中で、現場からは、整備が開始するまでに数年も掛かるのであればほかのことができるとか、クラスター事業は協議会を通じてのため手間が掛かるというイメージが先行しており、浸透していないといったお声をいただいているところでございます。
委員の御地元の兵庫県豊岡市の事例のように、平成三十年に設立された協議会の計画作成が令和三年二月となり、今後ようやく事業の活用が進み始めるような事例もあると承知をしております。
部長 平川 薫君 警察庁長官官房 総括審議官 櫻澤 健一君 警察庁長官官房 審議官 小柳 誠二君 警察庁生活安全 局長 小田部耕治君 財務省大臣官房 審議官 小宮 義之君 スポーツ庁審議 官 豊岡
○国務大臣(坂本哲志君) 委員の御地元の豊岡市のジェンダーギャップ解消戦略、大変私たちも関心を持って見守っております。 まずは、御指摘の地方創生推進交付金を活用していただいて、そして、地方公共団体の自主的、自立的なこれからの活性化、発展、これを実現していただきたいというふうに思います。
兵庫県豊岡市です。同市では、男性が二人に一人に対し、女性の若者は四人に一人しか町に戻ってこない状況の中、人口減少や少子高齢化、こうした課題に対して、若い女性の流出こそが最大の要因であると考えて、町全体で意識改革や女性が働きやすい職場づくりに向けた先駆的な取組を行っています。
○政府参考人(豊岡宏規君) お答え申し上げます。 まず、剣道を始めとした武道につきましては我が国固有の文化でございまして、礼法を重んずる武道に親しむことは、自らを律し、相手を尊重する態度を養うなど、人間形成にも資すると考えております。
○政府参考人(豊岡宏規君) お答え申し上げます。 国際競技大会における日本人選手の活躍は、国民の皆様に誇りと喜び、また夢と感動を与え、国民の皆様のスポーツへの関心を高めるものでございまして、そのことを通じて、スポーツは我が国社会に活力を生み出し、国民経済の発展に広く寄与するものと考えてございます。
○政府参考人(豊岡宏規君) お答えを申し上げます。 警察官や刑務官、自衛隊員などにおかれましては委員御指摘のような環境がございまして、実際に、世界剣道選手権大会におきましては警察官である日本代表選手が多く活躍するなどしているものと承知してございます。
これ、地方自治体の方がなかなか制度として難しいところがあって、私の兵庫県でも、豊岡とか北部地域、結構雪が降る地域では、実質、県からの発注が六月になって、半年でしか仕事ができないと、こうしたことも随分指摘をされているところでございまして、こうした平準的な発注、そして中長期的な見通し、これは、五か年で十五兆円の事業費がありますので、こうしたことも随分クリアできるんではないかと。
その際、京都縦貫自動車道、北近畿豊岡自動車道などは計画されたものの、京都から鳥取に至る日本海沿いの高速道路は計画に含まれませんでした。 その後、平成六年に高規格道路を補完することなどを目的として地域高規格道路が計画され、その際に、御指摘の山陰近畿自動車道も位置づけられたところです。これにより日本海国土軸が強化され、国土全体の強靱性の確保に資するものと考えております。
まして高齢化が進む地域ではなおさらでございまして、京丹後市が二年前に行った市民アンケートでは、山陰近畿自動車道への期待効果として、三次救急医療施設である、隣の県の兵庫県の豊岡病院に早く安全に行けるということを期待するとの回答が八五%と非常に多かったということでございます。
ただ、全てが全て国が全部決めればいいかということではございませんで、今委員御指摘の網野インターチェンジから豊岡北インターチェンジの区間につきましては、まず網野インターチェンジから京都府と兵庫県の県境までは、京都府におきまして都市計画決定に向けて調査中でございます。また、その西側の県境から城崎温泉までは、これは兵庫県において、今、都市計画決定に向けて調査をされております。
政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 新川 浩嗣君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (財務省主税局国際租税総括官) 武藤 功哉君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官) 合田 哲雄君 政府参考人 (スポーツ庁審議官) 豊岡
○豊岡政府参考人 お答えを申し上げます。 各競技団体が発表しております日本代表への内定選手は、オリンピックが計百二十名程度、パラリンピックが計六十名程度と聞いております。
○豊岡政府参考人 お答えいたします。 出場選手につきましては、今後引き続き選考が行われる、あるいはランキングに基づいて決定が決まるといった選手もおりますので、いわゆる母数については、今の段階で何人中何人という形でお答えすることは難しい状況でございます。まだ確定していないということでございます。
○豊岡政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げたとおりになるのでございますが、まだ出場が決定していないというか、枠が決まっていないとか、今後の競技によって決定するものもございますので、大体どれくらいかというのをちょっと申し上げるのが難しゅうございまして、申し訳ございません。
○豊岡政府参考人 競技施設に関してお答えを申し上げます。 平成二十七年十一月に閣議決定が行われました東京大会の準備及び運営に関する施策の推進を図るための基本方針におきまして、「ユニバーサルデザインに基づく競技会場整備をはじめとして、過去最高の環境整備を進める。」ということとされております。
総合政策局長蒲生篤実君、土地・建設産業局長青木由行君、水管理・国土保全局長五道仁実君、道路局長池田豊人君、住宅局長眞鍋純君、鉄道局長水嶋智君、自動車局長一見勝之君、航空局長和田浩一君、北海道局長水島徹治君、観光庁長官田端浩君、気象庁長官関田康雄君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、財務省大臣官房総括審議官神田眞人君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、スポーツ庁スポーツ総括官豊岡宏規君
石田 晋也君 法務省大臣官房 審議官 山内 由光君 法務省大臣官房 司法法制部長 金子 修君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 川原 隆司君 文部科学省大臣 官房審議官 森 晃憲君 スポーツ庁スポ ーツ総括官 豊岡
○政府参考人(豊岡宏規君) お答え申し上げます。 スポーツ仲裁は、選手の選考、懲罰処分等のスポーツに関する紛争を迅速かつ適正に解決するための機能を有するものでございまして、選手の権利保護等を図る観点から極めて有用なものと認識してございます。